2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

娘の夏休み期間中最後の年休を利用して、三浦半島に今年4月にオープンしたばかりの「ソレイユの丘」に家族で行った。 メインはソーセージ作り体験。我が家は全員初体験だ。これが目的で訪れたのだが、10:30開始が幸いし、昼食はできたてホヤホヤのソーセージ…

(05-059)

帝国の傲慢(上)作者: マイケル・ショワー,松波俊二郎出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/03/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 帝国の傲慢(下)作者: マイケル・ショワー,松波俊二郎出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2005/03/03メデ…

娘が3年前まで通っていた幼稚園。普通の幼稚園では卒園後、父親が幼稚園に出向くなんてことは皆無だろう。同幼稚園は開園五十数年を数え、50周年前後の在園生の父親の「会」があり、僕も数ヶ月前からそのメンバに加わった。今年3月に第一回目の催しがあり、…

台風が近づいてきていたが、今夜は娘のスイミング最終日ということで家族総出で見に行った。4歳になる直前に始めて、もうすぐ丸5年が経とうとしていたのだ。僕等親にとっては短い時間だったが、幼稚園の頃からずっとスイミングに通うのを嫌がり、前日から泣…

(05-058)

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/26メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 283回この商品を含むブログ (322件) を見る 現在の日本では、内政におけるケインズ型公平配分路線からハイエク型傾斜…

今夜は鶴見川の花火大会で、マンションの上層の廊下から鑑賞した。やっぱり花火は夏の風物として最高ですね。

暑い日が続いている。今年度は4月から細君が校外活動委員(子供会のお手伝いみたいなもの)をしているのだが、月に一度資源回収というのがある。僕が子供の頃は廃品回収と呼ばれていたもので、アルミ缶・新聞紙・古雑誌を集めて業者に売り渡し、子供会活動の資…

(05-057)

再生巨流作者: 楡周平出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/21メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (22件) を見る運送会社で閑職に追いやられたやり手の男が、類稀なる発想力と実行力を発揮して大ビジネスを成功に導く物語。 楡氏の本は…

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日露戦争史 - 20世紀最初の大国間戦争 (中公新書)作者: 横手慎二出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/04/25メディア: 新書購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (32件) を見る 日露戦争はその規模においても、また用兵のレベルでも、利用さ…

戦後60年、今日は終戦記念日。戦争で無くなった方々のご冥福と、世界から血で血を洗うような争いが無くなることを心から祈念する。

いやぁ、暑い日が続くなぁ。そんな中、夏休みに必ず連れて行くと約束していたふれ〜ゆに子供二人を自転車に乗って連れて行った。鶴見駅からふれ〜ゆ行のバスはあるのだが、我が家は自転車。片道30分弱といったところだろうか。 盆中日ということもあり、混ん…

(05-055)

組織力を高める 最強の組織をどうつくるか作者: 古田興司,平井孝志出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2005/02/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 44回この商品を含むブログ (8件) を見る「組織力」を「自ら変革し結果を出していく力」と定義し、…

福岡に一人で帰省していた娘が帰宅。私と細君の実家に泊まり、随分と楽しかったようである。ホームシックにかかった形跡は無し(これはこれで何やら寂しいかな。。。)。細君の実家ではほぼ一人でカレーライスを作ったとのこと。驚きだ。我が実家では、僕の子…

(05-054)

仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣作者: 井形慶子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/05/17メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る 職場では仕事人に徹し、同時に、仕事は自分の持つ世界のすべてではないと信じること。その…

8:15にTVの広島Live中継に合わせ黙祷。心のそこから戦争の無い世の中を祈願した。そんな今日、みなとみらいの赤レンガ倉庫近くにある、海上保安資料館 横浜館を訪れ、厳しい現実も目にしてきた。近隣国の工作線が展示されており、日本を取り巻く甘くない現状…

昨日から10日間、小学3年の娘を一人で福岡の実家に遊びに行かせた。一人とは言え、空港ではゲートまで保護者がついていける。乗り物に弱いので心配していたが、飛行機はそれほど揺れることなく、福岡に到着したそうだ。教えたとおりにあいさつできたようで、…

今年は去年の胡瓜とは比べものにならないほど立派な胡瓜が収穫できた。今日の弁当に入れてくれたのだが、瑞々しく、香りも強く、美味しかった〜。