昼過ぎに霰が降っていた。子供達は大喜び。

ナイチンゲールの沈黙作者: 海堂尊出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/10/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 120回この商品を含むブログ (311件) を見る「チーム･バチスタの栄光」に引き続きシリーズ第2弾。前作同様に楽しめたものの、この小説として…

今年の夏にスイミングクラブ再開した娘、200M個人メドレーを合格！もう抜かれるのも時間の問題っていうか、既に負けているかも?! 1月からはS級でジャンジャン泳ぐのかな。 因みに、このスイミングクラブはファンスイミングという考え方でタイムを極める競泳…

チーム・バチスタの栄光作者: 海堂尊出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/02/04メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 152回この商品を含むブログ (562件) を見る医者が書いた医療小説としては一番面白かったと思う。適当な軽口と深刻な場面のバランスが良い…

開国と幕末変革 (日本の歴史)作者: 井上勝生出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/05/08メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る教科書に始まり、幕末の歴史を扱った小説や漫画が如何に偏った見方から作られているのかが…

穴 HOLES (ユースセレクション)作者: ルイス・サッカー,Louis Sachar,幸田敦子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/10/22メディア: ハードカバー購入: 10人 クリック: 61回この商品を含むブログ (46件) を見るこいつは、X'masに娘がサンタさんからプレゼン…

移りゆく「教養」 (日本の“現代”)作者: 苅部直出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2007/10/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (29件) を見る教養とは何か。この本を読んだだけでは自分なりの結論は見えない。ただ、それを考える…

集合した人数に驚いた。昨日お手伝いしてくれていた高校生から小学生までが来てくれているではないか！しかも在園生の居ないシェフJさんまでも！在園生は、こういった裏の仕事が自分達のおゆうぎかいを支えていることは露ほども知るまい。が、ここに手伝いに…

親父会の忘年会。おゆうぎかい終了後、いつもの居酒屋へ駆けつける。乗り遅れたせいか、ゆっくり、ゆっくり焼酎を口にできたが、囲碁倶楽部開催で結局帰宅は朝方に。。。来年も楽しい会を企画･運営しましょう！

息子の通う幼稚園のおゆうぎかい。先生方が一生懸命考えたであろう筋書きを、自由奔放にそれぞれが演じるおゆうぎかい。若干の準備不足は感じたものの、子供の成長はシカと感じることができた。これが3ヵ月後、どこまで成長しているのだろうか。楽しみでもあ…

ある意味組織からふんわりと浮かんでいる我が部署の忘年会。全く関わりのない課の寄せ集めでもあり、ある意味、こういった場は色々な話を聞けて面白い。懐かしい面々とゆっくりと話もでき、まぁ、楽しい忘年会でした。

個人的に重たい議題がちょいちょいあった。ゴーン社長は言っていた。「リーダーシップとは関係者のモチベーションを如何に上げるかだ」と。 管理組合の理事長として、自身の不甲斐なさを感じる。気が付いたら自分が動いているのだから。。。仕事でしかるべき…

娘の誕生日は昨日。ただ、スイミングが終わる時間が遅いため、今日に順延。プレゼントは昨朝渡し、大喜びしてくれた。息子お手製のプレゼントも喜んでいたようで、少し大人びた娘を誇りに思う。

娘の作品が区役所に展示されていると聞き、見学。なにをどう評価されたか不明なるも、いい出来だったのだろう。彼女の自身に繋がればと願って止まない。

会社近くの中華料理屋で課の忘年会。今年は新メンバも加わり、色々な意味で盛り上がった。日々課長への不満はその場で爆発させていることから、飲み会は静かに静かに進む。全体的に無難な忘年会。やはり、仕事への不満や疑念は、酒の席ではなく、その場その…

幼稚園今学期最後の「おゆうぎかい」用舞台作りだ。冷たい床に腹這いになり鉄パイプを金具とボルトでしっかりと締めていく。子供達が怪我をしないように、しっかりしっかりと舞台を作る。今年が最後だと気合を入れ、舞台作り完了後は飲み会。帰宅は午前様。…

1998年に配属になった部署は、ある意味、「兵共が夢の跡」だ。その部署の忘年会幹事を引き継いでから早10回目の忘年会だ。年々引退された重鎮の割合が少しずつ増えていく。かつて尊敬した上司はまだ健在。悠々自適の生活を満喫しつつ剃刀のような視線は未だ…

大学時代の先輩飲み。懐かしい話に花が咲きつつ、調子に乗って豊洲まで行ってしまった。反省。ま、楽しい飲みだったと思う。しかし、どの業界も厳しいなぁ。

お台場時代の上司と飲み。今回は終始他愛ない話だったかも。とは言え、刺激はきっちりと受けました。どちらに進むか、まだまだ迷いだらけのなか、一つの指針が見えつつも隠れつつある。厳しいですなぁ。

息子が通う幼稚園の餅つき大会。シートを敷き、臼を設置、火を熾して蒸し器を設置したところで日本酒登場！お清めと称しつつ日本酒を舐める。 昨年に引き続き、一番臼をいただいて、しっかりと楽しんだ。子供達も餅をつけて満足気。今年も楽しい行事でした！…