僕を除く皆は5日間、僕は3日間のサマーセミナーが終わった。 生憎の雨で、4時起き･太極拳は中止。起床時刻は6時に変更された(ヤッタァ!)。この夏に使用した設備類の片付けを皆で行い、すっきりと下山。約4時間の電車旅で、横浜まで戻ってきた。15人の子供た…

4時起床。昨夜の登山で疲れ果てているにもかかわらず、全員で太極拳を体験。体験中に暗闇が薄闇に、薄闇が夜明けにという時間の流れを感じることができる。 今日のメニューは、滝への散歩に写生、ダンボールオーブンでのホットケーキ作りにバーベキューだ。…

幼稚園の卒園生対象のサマーセミナーの助っ人で山梨へ早朝出発。本日は櫛形山登頂の日だが、山の家付近は晴れと雨が交互にやってくるといった荒れ模様。山頂近辺ではあまり雨は降らなかったらしく、山の天気の難しさを改めて思い知る。 残念ながら私は登山に…

午前中は家族で図書館へ。来月の親父会イベントに向けて、紙芝居を物色してきた。数作品、なかなかいい候補を見つけることができてHappy。 午後は、鶴見川いかだフェスティバルに娘と息子を連れて行った。目的は、いかだ競技に参加する知り合いの娘さんの応…

れいぞうこのなつやすみ (とっておきのどうわ)作者: 村上しいこ,長谷川義史出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/05/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 14回この商品を含むブログ (18件) を見るある日突然、冷蔵庫が夏休み取得を主張する小学生低学…

新聞博物館主催「親子新聞作り教室」の2回目。1回目は7/29で、新聞作りソフト「朝刊太郎」の使用方法、記事の書き方、レイアウトの取り方等について指導があった。2回目の今日は、この3週間に過ごした夏休みを記事にして、完成させる回だ。一昨日までに、娘…

【［首相靖国参拝］「『心の問題』だけではすまない」】(2006年8月16日読売新聞社説) 昨日の小泉首相の靖国参拝に各メディアはかなりの時間と紙面を割いている。僕の感覚は、今日の読売新聞の社説が一番近い。小泉首相の至らない部分、政教分離問題について…

デロンギ アイスクリームメーカー IC4000S出版社/メーカー: DeLonghi (デロンギ)メディア: ホーム&キッチン クリック: 1回この商品を含むブログ (15件) を見るカエルCall時、細君より生クリームとバナナを買ってくるよう指示された。細君は晩飯後にバナナア…

関東(ゲンジツ)に帰ってきた。朝のニュースで関東の停電を知らされ、我が家の冷凍庫をまず心配したものの、問題無しで胸をなでおろした。暑さ対策で風呂場に避難していた鉢植えだが、レモンの木にアゲハ蝶の幼虫が大量発生! 芯だけになった葉が風呂場にひら…

大学時代に所属していた部のOB戦に娘と出場! このOB戦、OB最年長者を長とする2チームで競う。今年は昭和25年卒業の先輩率いるチームと何故か(!?)平成7年卒業の僕が率いるチームの戦いとなった。種目はOB向けに短い距離ばかりのものが用意されている。結果は…

今回の帰省は6泊なので、細君と僕の実家に3泊ずつとなる。今日から僕の実家だ。生後2週間の赤ん坊と生活するのはなかなか楽しい。2歳になったばかりの甥の存在が息子を"お兄ちゃん"にしている。楽しい四日間になりそうだ。

ウェルサンピア福岡の屋外プールに子供たちを連れて行った。僕が子供の頃からあるプールで、母からポイポイ放り込まれていた流れるプール(昔は流れていなかったと思う)と子供用の浅いけれどまずまずの広さのプールに、ウォータースライダーが3本ある。古いか…

甥が僕らと行くのを楽しみにしていたということで、近所のボウリング場でプレイ! 子供たちと義母さんはGレーン無しとし、義妹･細君･私のレーンはGレーン有り。子供たちは上手にGレーン隠しバーを利用してピンをどんどん倒していた。私も月一でボウリングをし…

家族で福岡に6泊7日の予定で帰省した。 横浜に比べると、福岡はずいぶん蒸し暑い。今日は私の実家に寄ってから細君の実家に向かった。私の実家では、先月妹が生んだ甥に初対面! ようやく3,000gを超えたばかりでまだまだ小さい。細君の実家では、2匹目の犬と…

お菓子「こつ」の科学―お菓子作りの疑問に答える作者: 河田昌子出版社/メーカー: 柴田書店発売日: 1987/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (3件) を見る細君のコレクションから。 "今更"で細君にも聞けないようなことが分かっ…

世界遺産からのSOSのチケットをいただいたので、家族で横浜に出かけた。人の力ではどうしようもない部分もあるが、古の人々が築き上げたものが壊れていく様を見るのは哀しいものだ。どうすれば歯止めがかかるのかさえ、分からない。

水槽の濁った水は回復せず、泥鰌数匹と金魚が一匹死んでしまった。二番目に死んだ泥鰌を私と娘で埋めた際、息子は手伝うつもりだったと大泣きした。それ以来、死んだ泥鰌を埋めるのは娘と息子の仕事だ。金魚は昨年から飼っていたもので、子供たちも少しショ…

道長と宮廷社会 (日本の歴史)作者: 大津透出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/04/06メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る本書では十世紀から十一世紀にかけての平安時代を藤原道長中心に纏めてある。 華やかな文化で安定した…