気が付くと17時を過ぎても外が明るい。もう春が直ぐ近くまでやってきている。そんな今朝、聞いたニュース。なんと今シーズンの東京は最低気温が零度を下回る「冬日」は一日も無かったそうだ。確かに、寒がりの私でも今年の冬はあまり寒くなかった。朝も、それ程の抵抗も無く布団を出る事ができている。寒くないのは結構だが、四季の変化が小さくなるのは、色々な意味で怖い。個人個人でできることは無いのか、考えなければならない。