災害対策

大地震対策、自分専用帰宅ルート地図を携帯する】(日経BP)
通勤距離約20km。通常なら頑張れば歩ける距離だ。ただ、震災時となると話は全く違ってくると思う。そもそも、多摩川鶴見川を渡河できるだろうか。回り道をした場合、どの程度徒歩距離は延びるだろうか。
書店ではこういった震災時に利用できる帰宅支援マップを販売しているのをよく見かける。ただ、自動販売機やコンビニ、その他の拠点の位置なんてどうかすると月の単位で変わることもあり、わざわざマップを購入するには至っていない。
地図情報システムを利用したパスコ社帰宅支援マップサービスは、Update頻度次第では結構いいサービスになると思う。Update周期はどの程度なんだろう。