さよなら

さよならマイケル、アメリカは追悼ムード一色】(読売 2009/06/26)


丁度僕が洋楽を聴き始めた頃に流行っていたのがスリラーだった。


踊って歌っている時のカッコ良さと、インタビューに答えている時のシャイな様子。
そのギャップも印象的だった。


80's。あの頃の曲は今も輝きを失っていない。


ご冥福を祈る。