授業参観

小学校の授業参観。家ではお目にかかれない、子供達の外の顔を見ることができる貴重な機会だ。
一年生の教室は、入学後初めてということもあり大勢の親が来ていた。六年生の教室は、結構空いとった。実は娘は水疱瘡で欠席だったが、教室を覗いたら共同研究の内容を娘と同じ班の男の子が丁寧にマンツーマンで説明してくれた。6年生になると、なかなかしっかりとした説明をしてくれる。忙しいのかも知れんけど、親が少ないのは残念だ。せっかくの子供の成長を見る機会を棒に振るなんて。。。