懐かしの先輩

懐かしの先輩と新橋で一杯。先日、共通の思い出深い品を手にしたので、それを手土産にENOTECAの袋に入れて持って行った。見た目はワインボトル程度の大きさだが、重たさはその5倍はあるだろうか。先輩は、嬉しくもあり、迷惑でもあるという顔で、快く受け取って下さった。久し振りの再会が嬉しかったのか、杯を空けるペースがいつもより早かったかな。