とにかく、忘年会。部門納会の後、最初の配属先をルーツとするの忘年会に一時間遅れで出席。新人の頃、海底線の保守運用の基礎を私に叩き込んでくれた尊敬すべき上司と先輩と久し振りに乾杯。所属の会社は異なるが、何処かしら絆というものは生きていると思…
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